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来る2018年3月2日・3日の両日、新横浜プリンスホテルにおいて第20回日本ヒト脳機能マッピング学会(JHBM 2018)を開催することになりましたのでご案内を申し上げます。
本学会は、fMRI、EEG、ERP、MEG、NIRS、PET、SPECTなど最先端のイメージング技術を駆使して、臨床と基礎の両面から、記憶、認知、学習、言語、行為などの認知機能の解明と、その発達や障害、機能回復等に係わる神経科学の理解を深め、意見を交換することを目的としております。医学、工学、情報学、脳神経科学などの研究者が各々の専門領域を超えて集い学際的な活動を行っております。
現在、医学的見地のみならず社会的な問題として注目される高齢者の認知症や小児の学習障害などに関連して、この分野の研究の進歩に社会的な期待が高まっております。研究分野は、神経内科学、脳神経外科学、放射線医学、精神医学、神経生理学、神経心理学、認知神経科学、心理学、障害医学、教育学など広い分野にわたり、さらに耳鼻咽喉科、眼科、心療内科、リハビリテーション、ストレス医学などの臨床医学の分野から、環境科学、情報科学、医用工学、電子工学などの分野まで幅広い領域を包含し、各研究分野からのそれぞれの視点に基づいたユニークな研究発表に対して活発な討論を展開することを目標としております。
第20回日本ヒト脳機能マッピング学会は横浜市で開催されます。横浜市には、東洋一の規模と称せられる横浜中華街、山下公園、みなとみらい21、八景島シーパラダイスなど人気の観光スポットがありますので、横浜の魅力も堪能して頂きたいと思います。また、会場の新横浜プリンスホテルは、東海道新幹線の新横浜駅に隣接し、首都高速道路横浜北線の開通により羽田空港からも約30分でアクセス可能となりました。
最新の研究成果について熱く語り合える会にしたいと思っておりますので、皆様からの多数の講演申し込みをお待ちしております。
第20回日本ヒト脳機能マッピング学会
会長 長田 乾
〒222-8533 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目4
東海道新幹線(JR東海)・JR横浜線(JR東日本)・市営地下鉄の新横浜駅の3番出口から徒歩約2分
区分 | 費用 | |
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一般 | 会員 | 10,000円 |
非会員 | 12,000円 | |
学生 | ― | 3,000円 |
事前参加登録はございません。
参加費には抄録代が含まれています。
日本神経学会専門医のクレジットが2点付きます。認定更新の際に学会参加証をご提出下さい。
日本脳神経外科学会専門医のクレジットが3点付きます。日本脳神経外科学会のクレジット取得を希望される方は、総合案内にてその旨をお知らせ下さい。
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下條 信輔(カリフォルニア工科大学)
尾﨑 勇(青森県立保健大学)
大坪 宏(トロント大学)
David K. Wright(モナシュ大学)
中川 雅文(国際医療福祉大学、一般社団法人日本ニューロマーケティング協会)
細野 晴義(株式会社ニューロ・テクニカ)
栁澤 一機(日本大学生産工学部)
菅沼 満(トッパン・フォームズ株式会社)
中川 雅文(国際医療福祉大学、一般社団法人日本ニューロマーケティング協会)
笠井 清登(東京大学医学部精神科)
林 拓也(理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター)
林 拓也(理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター)
瀧 靖之(東北大学加齢医学研究所)
笠井 清登(東京大学医学部精神科)
田中 沙織(国際電気通信基礎技術研究所脳情報通信総合研究所)
松浦 慶太(三重大学)
江田 英雄(光産業創成大学院大学)
大友 智(みやぎ県南中核病院)
松浦 慶太(三重大学)
江田 英雄(光産業創成大学院大学)
髙野 大樹(横浜総合病院)
田部井 賢一(三重大学)
福井 俊哉(かわさき記念病院)
中野 仁(市が尾カリヨン病院)
松田 博史(国立神経精神研究センター)
櫻井 靖久(三井記念病院)
中石 真一路(ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社)
2018年1月19日(金)
全ての一般演題は口頭・ポスター形式で発表して頂きます。演題登録時に選択して下さい。申し込み演題数の都合により、ご希望に沿えない場合もございますことを予めご了承下さい。
本学術大会は日本ヒト脳機能マッピング学会の会員・非会員を問わずご発表頂けますが、今後の学会の発展のために、この機会に入会して頂けると幸いです。年会費は一般3,000円・学生1,000円で、入会費は共に無料です。入会申し込みにつきましては、下記の学会事務局宛てに手続きを行って下さい。
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2018年4月1時点で満39歳以下の筆頭発表者(但し、発表時に本学会会員であることが必要です)による優秀なポスター発表を数件選出し、ベストポスターアワードを授与します。有資格者は演題登録の際に自ら申請して下さい。申請がない場合には、条件を満たしていても選考対象になりませんのでご注意下さい。ベストポスターアワードに応募予定で会員ではない方は、事前に上記の本学会事務局宛てに入会申し込み手続きを行って下さい。
登録された演題につきましては、プログラム委員会が採否を決定した上で、2017年1月下旬までに大会事務局から発表者に発表形式や発表日時と併せて連絡致します。
演題登録には、以下の演題登録フォームPDFを使用します。各自でダウンロードの上、必要事項を漏れなく入力して保存して頂いた後、演題受付用メールアカウントにファイルを添付してお送り下さい。指定の締め切り日時以降にお送り頂いたものにつきましては、受け付け致しかねますので、ご了承下さい。
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演題登録フォームPDFへの入力はAdobe Reader X以降の使用を推奨します。
抄録本文は最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
抄録に白黒の画像を掲載することも可能です。画像も載せたい場合は、メール送信時に演題登録フォームPDFと一緒に添付して下さい。300 dpi 程度の画像を推奨します。
分類の詳細はクリックすることで閲覧できます。
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大会事務局宛てに送信・登録された演題の訂正や取り消しを希望される際は、演題受付用メールアカウントにその旨を記載の上、訂正の場合には新しい演題登録フォームPDFを添付してお送り下さい。指定の締め切り日時以降にお送り頂いたものにつきましては、対応致しかねますのでご了承下さい。
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以下からプログラムのPDFがダウンロードできます。
PDF版はタイムテーブルの下のリンクからダウンロードできます。
長田 乾 (横浜総合病院臨床研究センター) |
松田 哲也 (玉川大学脳科学研究所) |
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